上腕二頭筋の働きを十分に理解した鍛え方です。※片方ずつ行います。
フォームで大事なことは
①ひねって中間の位置まで上げる
②ヒジを上げる
②ヒジを上げる
「ひねる」と「ヒジを上げる」はどちらも上腕二頭筋の働きに深く関係してきます。
♦重量設定
この種目は、負荷のかかるポイントが多いのでフォームがかなり大事です。
上腕二頭筋の種目の解説で何度も書いていますが「最後に強く握る」ことが、一番大事です。
重量は「最後に強く握る」ことを前提に重くすべきです。
それでは解説していきます。
フォーム解説
ひねって中間の位置まで上げる
手のひらを動かすと、上腕二頭筋も動いています。
このことが言えるのは、2つは連動してしているということです。
あと、ヒジを曲げる筋肉でもあるので「ひねって中間の位置まで上げる」は、2種類の負荷を入れることになります。
ヒジを上げる
上腕二頭筋は肩甲骨からヒジまで付いています。
肩甲骨にヒジを近づければ、当然縮みます(収縮)
このときに、拳を強く握り「力こぶを作るイメージ」で曲げると、さらに強い負荷がかかります。
理想の体になるのをお手伝いします
ここでは有料で行っている「体づくりのサポート」について紹介していきます。
まず「サポート」には大きく分けて2つあります。
①カウンセリング → 食事プランを作成
②僕の全ての知識と経験を見る → 質問で疑問を解決
カウンセリング→食事スケジュール作成
直接メッセージのやり取りをさせて頂き、目的(筋肥大orダイエット)に沿った食事プランを作成します。
イメージ的には、今の食事を劇的に変えるより「長く続けられるようなプラン」を組みます。(食べやすい物の中から効果的な物を選ぶ)
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筋肥大でもダイエットでも重要になってくるのは「食事」です。僕は元プロラグビー選手で、ガリガリの体(69kg)からプロのレベルでラグビーするまでの体になりました。...
僕の全ての知識と経験を見る→質問で疑問を解決
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