三角筋の後部を鍛えます。
ケーブルにロープのアタッチメントを
付けて顔まで引くことにより、
三角筋の後部に負荷を入れます。
やり方の中で大事になってくるのは、
①耳に引く
②肩甲骨を寄せない
②肩甲骨を寄せない
♦重量設定
回数は10回~12回で設定をするので、
その回数をギリギリできるぐらいで良いです。
ロープのアタッチメントは握りにくいので、
強く握っても負荷は前腕には逃げないです。
フェイスプルのやり方
耳に引く
三角筋後部は腕が水平の状態で働くので、
引いたときに腕が水平じゃないといけません。
ヒジを上げた状態で耳に引くと水平になります。
肩甲骨を寄せない
引く際に肩甲骨が寄ると、
僧帽筋への負荷の方が強くなります。
三角筋の後部は肩甲骨から腕の骨に付いているので、
肩甲骨の位置を固定して、
腕を後ろに引いた方が負荷が入ります。
真っ正面に引くより、少し外側に引きます。
(ロープを少し開くように引く)
最大限に引いたときに、
三角筋の後部(肩甲骨の外側)の上に
ロープが来るようにすると良いです。
理想の体になるのをお手伝いします
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まず「サポート」には大きく分けて2つあります。
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②僕の全ての知識と経験を見る → 質問で疑問を解決
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筋肥大でもダイエットでも重要になってくるのは「食事」です。僕は元プロラグビー選手で、ガリガリの体(69kg)からプロのレベルでラグビーするまでの体になりました。...
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