一番簡単に胸を鍛える方法
今回の方法で負荷を受けるのは、
主に大胸筋の中部です。
フォームの中で大事になってくるのは、
①小指の位置に親指を持ってくる
②体は常に真っ直ぐ
②体は常に真っ直ぐ
♦回数設定
メニューの中で入れるなら
ベンチプレスやダンベルプレスなど
高重量の種目の後にやるイメージで
良いでしょう。
回数は10回×3セットでやっても、
秒数で60秒×2セットでやっても、
どちらでも良いです。
必ずキツくなってくるので、
途中で膝を付いてでも
最後までやりきる事が大事です。
フォーム解説
小指の位置に親指を持ってくる
肩幅で地面に手をつけた時に
小指の位置に親指を持ってきます。
でも個人の方の硬さによって、
下げた時に痛みを感じる場合があります。
その時は広げましょう。
自分で「安全に行える手幅」を見つけましょう。
体は常に真っ直ぐ
自重で行うので、
体幹を固定することは
かなり大事です。
体幹を固定しないと
逆にやりづらいと思います。
あまり上手くできない場合は、
膝を付いて行いましょう。
補助は膝を付く
膝を付くと体幹を固定しやすくなります。
膝から頭は真っ直ぐにするイメージで行いましょう。
膝を付くことは、
かなり強力な補助です。
必ず最後までやりきましょう。
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